koko “kaku” 解放~!

カウンセラーの体当たり“雑記ブログ育て”

愛情って?

こんにちは! 始めたばかりのTwitterでフォローしてもらえたり、このブログにスターつけてもらえたり、読者になってもらえたり、はじめての経験にいちいち舞い上がっているkokokakuです。

ありがとうございます!!ほんっと嬉しくて、モチベーションあがるのです。

 

さて、今日は、ちょっと『愛情』がキーワードになったので、それをテーマにしたいと思います。

 

『愛情』ねぇ・・・。

『学校や仕事、対人関係がつらい』

『自己肯定感が持てず、自信がない』

『先のことが不安』

『子育てがつらい』

『夫婦関係が・・・』

とかで、つまづいたり、落ち込んだりして、

本かネットか何かで、『それって親子関係に問題があったってこと』みたいなのを読んだりなんかして・・・結果、

 

「あれ?私って親に愛されてなかったんだ」

「親の愛情って思っていたものが、実は愛情ではなくエゴだったんだ」

 と、気付く方がたくさんいます。

 

『愛情』ってそれなら何??? 

これ大事! 絶対大事!! 

『愛情』ねぇ・・・なんて遠目に見てるのは、もったいない。

だって『愛情』の捉え方のギャップが、大事な相互関係に致命的なダメージを与えることもあるんですから。

そして、『愛情』の本質を知ることで、日常に幸せが溢れるのですから。

 

 与える側の『愛情』と受け取る側の『愛情』

親「今日も学校に行けない?困ったわね・・・」

子「行きたくない」

親「このままじゃ、まともに生きられないわよ」

子「先の心配より、今の私のつらい気持ちを観てくれないの?」

親「子どもを立派に自立させるのは親としての務めよ」

子「ねぇ、私、お母さんに愛されてると感じないよ」

親「何言ってるの。お母さんはあなたのことこんなに愛してるのに」

子「お母さんの『愛情』って何?」

親「あなたのことが本当にかわいいし、大事だと思う」

子「それはお母さんの一方的なものじゃない。私に必要なのは、『わかってくれる』せめて『わかろうとしてくれる』そういう懐(ふところ)なの。私の気持ちに寄り添って、どうしたらいいか一緒になった考えてくれたら、私はきっと安心できる。私にはそういう『愛情』がずっと必要だった

 

親がどんなに子どものことを思い、考えていると思っていても、親が上であれば、自然と親の考えや価値観、都合が優先で、

「親なんて、子どもの気持ち、全然わかってない!!」

って子どもがなっても、

「親になればわかるわよ。『親の心子知らず』なのよ」

ってかんじが多いから、子どもはつらい感情を閉じ込めてしまう

 

 

夫婦の『愛情』は?

夫婦の愛情はどうだろう?

「愛してる」っていくら想ったとしても、それが自己中だったら、相手は「何か違う」って、違和感や不満を感じてしまう。

やっぱり夫婦の場合も、 “相手の気持ちをわかろうとする” 姿勢があったかい。

自分が選んだ大事な人だし。

 

ただ、残念ながら親同様、『相手の気持ち』というものの存在を認識できず、自分の考えばかりが先行っちゃう、という伴侶もいますよね。

わかろうとしない親のもと、気持ちを封印してきた子どもは、親と同じようにわからない、わかろうとしない人になるので仕方がないんだよね。

 

でも、それじゃあいつまでたっても幸せなんて訪れない。

だからこういう場合は、あきらめずに、根気強く働きかけてほしいです。

『自然に湧いた本当の気持ちを表現する』

『ニーズ(~してほしい)をわかりやすく伝える』

『本当に大事なことは、しっかり土俵に上がって向き合ってもらう』

 

 

本当の『愛情』ってかっこいい

お父さんでもお母さんでも、彼氏でも彼女でも、だんなさんでも奥さんでも、    「相手の気質を理解して、相手の立場に立って気持ちをわかろうとする」その    懐(ふところ)ときたら、深くて広くてあったかくて安心できて・・・       かっこよすぎます。

 

競争とか支配とか、奪う系のやつにエネルギー使うのはもったいない。

親に満たしてもらえなかった愛情を、そういう奪う系のやつで満たそうとすることで大事な人を傷つけたり、失ったりするなんて悲しい。

 

エネルギーは、「与える、受け取る、分かち合う」のあったかい関係性を育てることに使った方が、よっぽど心を『愛情』で満たしていけるはず。

 

そうそう、相手や誰かのために、自分の気持ちを犠牲にしても意味ないので・・・  今日は、まず、自分の中に湧く自然な気持ちを “わかろうとしてあげる” をやってみるとあったかくなるか、どうなるか、試してみてね。

 

kokokakuでした。また!