今日は4コマ『汚言葉バンザイ』

こんにちは、kokokakuです。

うちでは、数年前までは絶対あり得なかった光景と『汚言葉』が輝きを放っています。

 

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ヤンキーでしかない。

自分がこんな母親に育つとは知らなかった!

でも、気持ち的にめっちゃめちゃラクチンだし、楽しい。

優等生やって、接客業やって、人から憧れられるような模範的な“女性”をやってきたけど、子どもはそんなうそつきママのうそを見抜いちまう。

 

このブログ始めるときも今も、気を抜けばきれいに書こうとするクセが出るんだけど、なんだかそれは素の自分じゃない。

どう思われるかわからないけど、全開で解放していきたい。

 

ちなみにこの後は、「ナニ見てんだよ」、「そっちこそナニ見てんだよ」、「何だとコラ、ざけんなよ」、「てめぇ、クソ」・・・とね、続きました。

もちろん本気じゃなくて、想像力豊かな息子は、ママの「やんのか?」に反応し、即ヤンキーになりきっただけ。

 

しかしいつからだったかな、息子が『汚言葉』を発するようになったのは。

『クソ』『なんだてめぇ』『うるせーー』『ころすぞ』

「そんな汚い言葉、どこで習ってきたの?」「親に向かって何てこと言うの?」「だめよ!」って、言われるような言葉。

でもね、新鮮だったのですよ。甘えんぼで女の子っぽいところが多い、当時4歳くらいの息子から、そんな『汚言葉』が出てくるの。

 

 

『汚言葉』なんでだめなの?

それに、『汚言葉』、なんでだめなの?なんて聞かれても、子どもの立場で考えたら答えが見つからないんだよな~。正論ならいくらでも出てくるんだけど。

テレビつければ、ネット見てれば『クソむかつく』とか『かわいい』にも『クソ』がつくくらいだから、大人は使ってて子どもは使っちゃだめなんて、それもおかしい。

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↑ クソカワイイ ゾウムシ♡と書かれてたから笑った、捕まえたゾウムシの絵

 

『クソ』って気持ちいい

子どもの影響で、私たち夫婦も『クソ』って使うようになったら、これがスッキリワードだった。

人をけなしたり、人格を否定するような使い方じゃなければ、『汚言葉』は、長い時間をかけて創ってしまった仮面をぶち壊してくれる『自己救済ワード』じゃないか、ぐらい良きものではないかって思ってしまってます。

 

ほっといたらどうなる?

ただ、それをほっておいたら、子どもが外でも使うんじゃないか、ママ友や先生、他の人たちからどう思われるか、そこが一番気になるところじゃないですかね。

 これは、それぞれの性格、背景で違ってくるはずだから、「こうなる」ってことははっきり言えません。

うちの場合は『汚言葉』は家の中オンリーで、外でやお友達に対しては使いません。

少なくとも、子どもにとって、家の中で出す“自然な自分”がOKって雰囲気だったら、外で発散する必要はないという解釈はできるかもです。

 

『汚言葉』がバンザイな理由

 『汚言葉』を代表として、子どもから出てくるありのままの姿、言葉を否定しないことで、こんなバンザイな恩寵がいただけます。

【親にとってバンザイなこと】

  • 親である自分が守ろうとしている価値観や思い込みを、子どもが壊すことで、本当の自分らしい自分が戻ってくる。
  • 楽になる
  • 楽しくなる
  • 子どもと平等・対等になって、子どもに信頼される。
  • 子どもの本当の気持ちがもっとわかるようになる

【子どもにとってバンザイなこと】

  • 子どもに、上下の差別観や自己否定感が植えつけられにくい
  • 自己肯定感や自信、主体性が育つ
  • 心が歪まない
  • 個性が育つ!
  • パパとママって楽で楽しくて気持ちいい、大好きって思える

 

そういうかんじです。

ほっておいたらどんな『汚言葉』を繰り出してくれるでしょうか?

すごいのあったら教えて下さい!