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カウンセラーの体当たり“雑記ブログ育て”

【ママ、ゆっくりゆっくりで大丈夫だよ!】kokokaku家流:究極の“待つ”子育てシリーズ② 食事編

こんにちは、kokokakuです。

ご訪問くださいましてありがとうございます。

 

さて、究極の“待つ”子育てシリーズですが、2回目のお話は

『食事』です。

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わが家の7歳(小2)の息子クマノミくん、今はとってもよく食べます(*食べないときもたくさんあります)。

でも小さい頃から今も、クマノミくんの食事に関するシーンは、きっと「うそ~」のオンパレードだと思います。

 

究極】と題しているだけあって、kokokaku家の例は極端だと思います。

けっして同じ【究極】をすすめているのではなく、極端な例とその結果を知ることで、子育てに『ま、いっか』と楽になってもらえる場面が増えたらいいなと思って書いています。 

はじめて訪問してくださった方は、このシリーズのコンセプトをより深くご理解いただけるよう、こちら↓

www.kokokaku.com

に目を通されてから読み進めていただけたら安心です。

それではよろしくお願いいたします。

 

母乳~離乳食

クマノミくん、母乳は生まれたすぐから飲むのが上手で、たーんと飲む子でした。

乳児期は母乳以外受け付けず、完全母乳。

離乳食は生後6か月からぼちぼち始めて、おかゆ、トロトロ系のスープ、ヨーグルト、フルーツなど、ごくごく普通の内容。

ただ、母乳大好きっ子だったためか、離乳食はかなり微量しか食べませんでした。

 

1歳 ちゃんと食べてくれないと心配してしまう時期だけど

1歳で断乳

「卒乳」ではなく「断乳」にしてしまったのは、私の育児における『2大後悔』のうちのひとつ。

詳しくはいつか記事にしますね(´;ω;`)

 

さぁ、母乳じゃなけりゃ何で栄養摂るの?

たくさん食べる子もいますが、そうでない子もたくさんいますよね。

子どもがちゃんと食べてくれないと心配になるのが大人です。

 

クライアントのママさんからも

「ぜんぜん座ってくれないんです」

「うちの子ホントに食べてくれなくて」

という声が多く、ママのお母さまやお姑さんが「座らせる」「食べさせる」ことにこだわってママがイライラする、というケースもひとつやふたつじゃありません。

 

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そういえば、妹が一歳の子どもの保育園探しをする時に母親を同行もしたのですが、1歳児クラスの食事シーンを見た母が

「驚いた!みんな唐揚げをパクパク食べてたのよ」

と私に聞かせました。

当時クマノミくんは生後6か月で離乳食が始まったばかりでしたが、

「1歳で唐揚げを食べられないといけない」

というおかしな基準が刷り込まれた感があったのを思い出しました。

怖い怖い。

 

しつけず待ったことでわかったこと

では、クマノミくんはどうだったでしょう。

もちろん

「座るはずありません」

「食べるはずありません」

「唐揚げはもっと遅かったかな?」

 

それが幼児期だと知りました。

 

なんですが、これは “待たなかった場合” の話なのです。

 

kokokaku家では、「座りたくなければ座らなくていい」「食べたくない時は食べなくていい」を実践したのです。

その結果わかったことは、

  • その時は食べなくても、時間がたって食べたくなった時に「食べる」と言って、座って食べはじめる瞬間がくるということ
  • ほとんど食べない日もある

ということです。

つまり、

「さぁ、ごはんの時間だよ」

という大人にとって当たり前のペースは、“今ここ”に生きている子どもにとっては当たり前じゃない。

代弁すれば、

「まだおなかすいてないよ」

「今は食べたくないよ」

「それより遊んでよ」

なのです。

 

子どものペースに合わせてしまうと、それが常態化してしまうので良くないという情報を目にしたこともあります。

なんですが、「家庭や社会での秩序」と「人間の、それぞれで刻一刻と変わる心や身体の自然なリズム」は意外と差が大きいもの。

“待つ”ことが難しい場合でも、それが頭にあれば、ちょっと気持ちが楽になるんじゃないかなと思います。

 

待ったらどうなった?

さて、先ほどの子どもの心の声を尊重したら、結果はどうなったでしょう!

5歳くらいまでの間は食卓に3人揃ったことはほとんどない、これが結果です。

「うそ~」

ですよね。

 

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まず

  • 1~2歳の頃は牛乳が大好き、他は少量しか食べず。
  • 3~4歳の頃は、食べる量や種類は増えたが基本小食。必ず残すし、食べる時間も夜遅く(20時頃とか)いきなり食べ始めることが多かった。
  • 5歳の頃 さらに食べる量は増えたが、多分平均よりは少なめ。「おなかすいた」と訴えることがふえ、ママたちの食事時間より前に食べ始めることが出てきた。

 

気づいたら食卓に3人揃ってた

6歳の頃、気が付くと、食卓に3人が揃って食べている!

ここ、『待ってて良かったポイント』です。

しかも、「いただきますは3人揃ってじゃないとだめ!」とまで言い出すようになりました。

と思いきや一緒に食べない時もある。

食べる量はまだまだ小食でした。

 

そして7歳(小1)の頃~現在、食べる量が驚くほど多い日が増えました。

基本、3人揃って食べる日がほとんどです。

でも食べたい量食べたら、残っていてもさっさと遊びに戻ります。

 

夫婦ともに「しつけ」には厳しい親のもとで育っているので、概念にない光景です。

だけどよく考えたら、食べる時間やペース、量、好き嫌いも『個性』のひとつ。

それなら尊重してみて、問題があればまた考えようということにしてきました。

 

園ではどうだった?

 3か月だけ通った幼稚園(過去記事参照)ではどうだったでしょう。

食事は本人のペースや意志を尊重していることを先生に伝えていました。

給食でしたが先生は一切無理強いさせず、クマノミくんも、給食の準備から挨拶、食事、片付けまで普通にできていました。

家庭と園との違いは肌で感じいて、園ではむしろ秩序をしっかり保つことを望むタイプだったようです。

 

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食事においての“待つ”をやってよかったと思うところベスト3

1位 お互いにイライラしない

2位 クマノミくん独自のペース、自然な成長過程を知ることができる

3位 クマノミくんの個性が親仕様にカスタマイズされない

 

です。

「あんなに食べなかったのに、今やこの食欲、びっくりだね」

「一緒に食卓囲んでるなんて笑っちゃうね」

「待っててよかったねー」

夫婦の会話はこんなかんじです。

 

食育

食育はこだわりすぎない程度にバランスよく取り入れればいいと思っています。

栄養だって、食べ物に対する概念だって、興味を持つ子も持たない子もいますもんね。

興味を持たないなら持たないで、イイとこどりで良しとしています。

クマノミくんの場合は

野菜を育てる

自分で収穫する

いっしょにごはんをつくる(本人がやる気満々の時だけ)

が効果的なようです。

(*野菜はたまに思いつきで育てる程度、料理の手伝いもよほどやりたくなった時だけですが)

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

兄弟育児なんてしてたら・・・共働きだったら・・・

ですよね、どこの家庭も同じようにはなりません。

 

あくまでも、クマノミくんの『待ったらどうなるか』の結果が、ママたちの『思うようにいかない時』のモヤモヤを吹き飛ばすきっかけになったらな、という思いです。

 

以上でした。

 子育てが安心で楽しいものになりますように☆彡

さいごまでお読みくださりありがとうございました。