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カウンセラーの体当たり“雑記ブログ育て”

「ママ、抱っこ」はいつまで続く?【kokokaku家流:究極の“待つ”子育てシリーズ⑤ 抱っこ編】

こんにちは、kokokakuです。

ご訪問くださいましてありがとうございます。

 

さて、究極の“待つ”子育てシリーズですが、5回目のお話は

『抱っこ』です。

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超がつく甘えんぼだった息子クマノミくんは妖怪並みに『抱っこ』を要求する子でした。

みなさんはいかがですか?

「『抱き癖』がつくから良くない」

「いつまでも自立しないからよくない」

という言葉と、

「抱っこが必要」

という子どもの気持ちに挟まれると、何が正しいのかわからなくなってしまいますよね。

体力の限界というものもありますし・・・ね。

 

では、『抱っこ編』はじめたいと思います。

 

はじめに

究極】と題しているだけあって、kokokaku家の例は極端だと思います。

けっして同じ【究極】をすすめているのではなく、極端な例とその結果を知ることで、子育てに『ま、いっか』と楽になってもらえる場面が増えたらいいなと思って書いています。 

はじめて訪問してくださった方は、このシリーズのコンセプトをより深くご理解いただけるよう、こちら↓

www.kokokaku.com

に目を通されてから読み進めていただけたら安心です。

それではよろしくお願いいたします。

 

ほぼカンガルーの日々

わが家の7歳(小2)の息子クマノミくん、それはそれは甘えんぼでした。

1日のうちの3分の2はスリングの中で過ごしていたんじゃないんですか?というぐらい。

カンガルーそのものでしたね。

3歳すぎて重たくなっても、スリングは欠かせませんでした。

これこれ! ↓ まさにこんなかんじのスリングでしたよ。 

ボロボロになるまで使い切りました。

Kangaroobaby 新生児 ベビースリング(クリーム色の)
 

 

もしママはできない、と断っていたら、クマノミくんはあきらめてひとり遊びしてくれただろうか・・・。

ママが「絶対だめ!」って突き放したらそうするしかなかったでしょう。

だけど、クマノミくんの心の声が聴こえてきます。

 

「グズグズは抱っこが足りないからだよ」

「抱っこしてくれないと安心できないよ」

「ボクには抱っこが絶対絶対必要なんだ!」

 

きっと思い込みではないと思います。

 

とはいえ当時の私の気持ちはといえば、

って  おいっ!ですよ。

「子どもってこんなにも甘えんぼなの?」

「こんなに抱っこが必要なの?」

「要求に応じていたらいったいいつまで抱っこが続くんだろう(怖)」

「さすがに勘弁してほしい・・・」

「ここまで応えて大丈夫かなぁ」

葛藤がありました。

 

私の小さい頃なんて、1歳8か月で妹が産まれているから、抱っこなんてしてもらった記憶もないし、何でも親に頼らず明るく活発にしてなきゃだめな感じでした。

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「あ~ぁ、私もきっとこんなふうに思う存分甘えて、触れ合って、心もからだも満たされたかったんだなぁ」

って実感したのを覚えています。

 

家事は抱っこのまま(;゚Д゚)

 

 1~3歳の間は、ごはんつくるとき、洗濯物を干す時、食器洗いする時、トイレの時、お買い物の時・・・ママがクマノミくんにかまってあげられない時の多くは、「抱っこ」を要求されていましたね。

ちょっと遊んでくれてても、グズグズまでのカウントダウンがいつも頭で鳴り響き、「くるか?くるのか?」

というおかしな緊張にいつもふたをしていた気がします。

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「抱っこ」と言われれば抱っこしました。

断った方が色々大変だから。

でもそれは私は力もちだったからできたんです。

だからクマノミくんはそんな力持ちの私を選んだんじゃないかってぐらい。

 

 

イライラもしましたよ

ここは大事ですよね。

いつも笑顔で深くてあったかい懐で甘えを受け入れられたら神です。

私もすいぶんイライラしたし、

「ママもう無理だよ~」

って愚痴ったりもしました。

 それでもクマノミくんはおかまいなしでしたね。

 

いつまで続く?

やっぱり一番気になるのはその後の変化ですよね。

明らかな変化が訪れたのは3~4歳の間だったんじゃないかと思います。

気づくと、スリングを使っていない日が4日、5日と続いてる・・・。

 

そうなるまでに、「あれ、抱っこが減ったな~」と思えば「抱っこ抱っこ」と、抱っこ離れと依存を何度か繰り返しています。

この、自立と依存のいったりきたりは、どんな子にも共通していると思うので、「いいかんじ」と思っても油断はできませんね

あと、外出先ではこの時期はまだまだカンガルー希望でした。

 

4歳では、抱っこはだいぶ減りましたが、朝起きてすぐとか、甘えたい時は「抱っこ」。

大変でしたがあと少し!と踏ん張るママ。

引き続き苦手な場所(大きな商業施設など)ではすぐに「抱っこ!」

さすがに重いのでおんぶか巨大カートで対応。

 

5歳以降

ようやく家での抱っこが極限まで減りました!!

時々、ふと「抱っこしなくていい喜び」をかみしめていたなぁ。     

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 おわりに

いやぁ、ちゃんとその日はくるもんですね。

改めて「待って良かった!」です。

 

【究極】まで抱っこを頑張ったら、とことん抱っこさせられる。

でもそれは5歳(遅っ(;゚Д゚))に自然となくなる。

 

クマノミくんのこの結果が目安になって、覚悟やら子どもさんとの交渉やらが行われ、『抱っこ要求』へのイライラ軽減につながったらいいなと思います。

 

 子育てが安心で楽しいものになりますように☆彡

さいごまでお読みくださりありがとうございました。