こんにちは。kokokakuです。
先日、無料体験をした『すらら』。
これなら楽しく続けられそう…、ということで、入会を決めました。
【入会から学習までの記録】
たける、毎日頑張ってますよ!すこしづつ。
やりたいことが多すぎて、絶対すこしづつです!
でも短時間集中で達成感がある方が気持ちいいです。
入会から学習までの記録をご紹介しますね。
入会
入会も学習もすべてインターネットで行います。
①メールアドレスの認証
②申し込み1
③申し込み2
④申し込み3
⑤申し込み4
⑥申し込み5
入力内容を確認して支払い。これで申し込み完了です!
入会後の学習はこんなかんじです
申し込みと支払い完了後、すぐにメールが届き、すぐに学習スタートできました。
まずはIDとパスワードを入れてログイン!
たけるは小学3年生なので、「すららスタンダードコース」から教科を選びますが、
画面左を見ると、中学生のコースがズラッとありますね。
本当に『無学年方式』です。
国語を選ぶとこんな画面が出てきます。
学年別ではなく、「低学年」と「高学年」に分かれているだけ。
そして!カテゴリーは「ことば」「文字」「文・文章」の3つだけです。
算数はこちら。
国語と同じで低学年、高学年に分かれいて学年は関係なし。
「Aぶんや」「Bぶんや」「Cぶんや」でテーマが分かれています。
とにかくプレッシャーが少ない!
無学年学習がよい!
「すらら」にビビッときた一番のポイントは、この「無学年方式」でした。
どこまでもさかのぼれて、どこまでも先取りできるという。
実際やっていて、これは期待以上です。
遅れている感もなければ、いつの間にか先のこともできている。
しかも親は手伝わず、ライオン先生の導きで。
(たけるはライオン先生に対してかなり歯向かっていますが(笑))
学習の記録もバッチリ!
学習した日時、内容はしっかりと記録されていきます。
このようなシステムがしっかりしているので、「すらら」で自宅学習をしている子は、いくつかの要件を満たせば、不登校でも『出席扱い』になるのです。
これは、出席日数が受験に影響する“中学生”が対象となる制度ですが、すごいことですね。
(※文部科学省は昨年、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めたのです)
さいごに
前回、『すらら』を紹介した時に、子育て世代の方々の、学習に関する意識の高さを実感しました。
しかしそれは、親の思い。子どもは勉強よりももっとやりたいことや、勉強よりも大事なことがいっぱいすぎて気持ちが向かないのが自然なことなので、なかなかうまく噛み合わないところなんですよね。
親と子、どちらにもストレスや負担のかからない方法があると一番良いなと思います。
12月の今は入会金(7700円)無料キャンペーン中で、かなりお得です。
迷い中の方や、お子さんが興味を持たれる場合は、休みの期間に早めに試してみるのも良いかもしれませんね。